彩雲追月〜くるくる猫目日記・改

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zoom RSS 地道なレッスンの記録。<“また君に恋してる”・・・>

<<   作成日時 : 2011/02/06 01:00   >>

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5日、二胡レッスンに行ってきました。
立春も過ぎ、ここ数日暖かくて気分がいい
明るい気分で教室へ。
先日の新年会の終わりしな、老師に、
「我要用漢語学二胡。」と囁いておいた効果か、
通訳役の娘さんから「次回のレッスンからぜひ中国語で・・・
私は最後だけ出て行きます。」というメールをいただいた。
それはそれでちょっと不安ではあるが、
老師は今日もにこやかに迎えてくださった。




言葉少なに、レッスン開始。
いつものように、練習曲を数曲一緒に弾く。
老師、今日は意識して中国語でページ数を。
「七頁(qi1ye4)」のqi がshi に聞こえてしまい10ページ?かと思ってしまった。
有気音が習ってきたイメージとちがう。
中国人はみんなそうか、出身地によるものか?
以前も、老師が「収蔵(shou1cang2)」とおっしゃった時、
cangがsangと聞こえ、「???」。有気音が聞き取れなかった。
ネイティブの人は、有気音だからってそんなに必死で力を込めて
発音しないのかもしれない。
ただ、歯の間から空気を出す摩擦音という感じ。
・・・慣れなきゃ・・・。




そして、“光明行”。
練習のかいあってか、今日は結構弾けた。
まぁ、ひとりで弾けばあやしげなところも多々あると思うが、
老師と一緒なので、七難隠されて。
特にどこをどうしろとも言われなかったが、
言っても分からんと思われたか?
ここまでで30分。




今日は、“また君に恋してる”をレクチャー。
「你先听听。(先にちょっと聞いて。)」
老師、まずワンコーラス弾いて聞かせてくださった。
んもー、惚れてまうやろ
この曲、マジでヤバい
(以前の老師にも、目を見ながら“蘇州夜曲”を弾かれた時、
危うく恋に落ちるところだったっけ。)
曲としてはD調で難しくはないので、
すぐに弾けるようになりそうだ。
“また君に恋してる” (二胡で弾いている動画がなかったので、
坂本冬美とビリーバンバンでどうぞ)




最後に娘さんが出ていらして説明によると、
5月に行う演奏会でこの曲と、中国の“一簾幽夢”という曲をやる。
これは台湾?で以前人気のあったTVドラマの主題曲だそうだ。
聞いたことがない曲なので楽しみ。
(これぐらい、老師の中国語でも分かりそうだが・・・)
今、中国は春節(chun1jie2)休みなので、
自家製の水餃子をお土産にくださった。
老師が皮を作られたとか




画像





軽く湯通しして食すとのことで
家でさっそくいただいたら餡にしっかり味がついていた。
皮がぷりぷりで、食べ応えがある。
黒酢をつけると美味しいとのことだったが、
なかったので、普通の酢をつけて食べたら美味だった
好吃了。謝謝




中国語による二胡レッスン第一回目、
あんまり話が弾まなかった
中国語、聞き取りが出来なくて苦労している。
先日、子供の中国語学習サイトを見ていて、
その理由が書かれていて、なるほど、と思った。




「なかなか外国語が聞き取れない理由」

言語にはそれぞれ特有の周波数帯があり、
例えば、
日本語   125〜1500ヘルツ
中国語   500〜3000ヘルツ
米語    1000〜4000ヘルツ
英語    2000〜12000ヘルツ
フランス語 1000〜2000ヘルツ
ロシア語  125〜8000ヘルツ


日本人が日本語を聞き取れるのは、生まれてからずっと
日本語の環境のなかで毎日日本語を聞いているので、
日本語の周波数に耳が慣れているから。
もっと言ってしまうと、日本語しか聞けない耳になってしまっている。
日本語の周波数は125〜1500ヘルツなので、
それ以外の周波数の音は、聞こえてはいても、
言語として聞こえてはいない・・・


人はそもそも生まれながらにして、
すべての言語の周波数を認識できる脳になっているのだが、
それが生後2歳ごろまでに耳にする言語環境によって、
聞き取れる言語周波数域が決まってしまい、
その言語周波数以外は聞き取れなくなってしまう。
つまり、それ用の脳細胞が死滅してしまう・・・
一度死滅した細胞は戻らないから、
大人になってからの聞き取り訓練は
新しい回路を脳の中に作って、補うことになる
らしい
詳しくはこちら→


確かに、全然聞き取れない音ってあるもんなー
たとえば、「n」と「ng」なんか・・・




言語周波数帯が違うと、他の音に対する認識にも影響があるのかも。
もしかして、二胡も中国人と日本人では
聞こえ方が違ったりして。




画像








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コメント(4件)

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哈哈哈〜 (笑)
ホントに二胡って、情緒たっぷりに上手に弾くと素晴らしすぎるよね(≧▼≦)
 惚れてまうやろ わかるゎ〜
にこ〜るさん、おもろい!
エム
2011/02/06 23:40
エムさん、どうも。
このネタは、私と老師の両方を知っているエムさんが
一番ウケるでしょう(笑)。
なんにしても目の前で素晴らしく弾かれると、
持ってかれちゃいますよね。
にこーる
2011/02/07 23:14
はじめまして、ブログ拝見しました。
以前、どこかでお会いしていたかもしれないS市に私はずーと住んでいます。
私の先生は日本生まれの中国人なので日本語が完璧なので
中国語で話すことはありませんが、
私が中国語習っていること知っているため
練習曲の本で中国語で書かれている箇所は自分で訳してと、
言われたことがあります。
中国語習った理由も「二胡の事をもっとよく知りたい」から
始めたのですが・・。専門用語が多いので理解するのに苦労してます。
よく二胡の音色と実際の人とのギャップ(ゴメンナサイ)に
驚かされる時がありますが、
その時は目を閉じて自分の空想の中で惚れさせていただいております。
上海パンダ
2011/02/17 10:05
上海パンダさん、ようこそおいでくださいました。
そうですね、どこかですれ違っていたかも。
(ベビーカーに乗せられた同士で・・・?^^;)
今から10年ぐらい前、住んでいた所を見に行きましたが、
跡形も無いほど変わっていてました。
おっしゃるとおり二胡は、目をつぶって聞いたほうが
いい場合がありますよねぇ。でも上手だと、
2割かた素敵に見えてしまったりも・・・
無理〜、ですか?(^o^)
にこーる
2011/02/17 21:36

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