彩雲追月〜くるくる猫目日記・改

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zoom RSS ダブル・コンサート「一日ずっと二胡三昧!」

<<   作成日時 : 2010/11/23 00:44   >>

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21日は午前中、自分で二胡の演奏をし
なおかつ午後から二胡のコンサートにも行くという
二胡満載の一日でした




まず午前の部は、
地元のC地区市民館の文化祭に呼んでいただき、
二胡を演奏してきました。
わたしが所属している『落語天狗連』を通じてのお話で、
天狗連からもう一人、望々亭みるくさんが落語で出演。
一週間前に月例寄席で顔を合わせた時に
「二胡の前座で落語、やらせていただきま〜す」と。
事前に送られてきたプログラムで
彼女がトップバッター、わたし達が2番目だったのです。




10:30出番だったので、9:30市民館に到着、
家から車で10分かからないご近所。
大きなお宮のすぐ隣で、控室は社務所の一角のお座敷でした。
みるくさんはもう着替えていて、紺と白の矢絣系の着物で可愛かった。
「年配の方が多いってことで
嫁姑の落語をやるつもりだったんだけど、
催しの前の記念式典で、何か表彰をやるらしくて、
子供ばっかりなの、どうしよう〜
動物園かなんかの話がいいかな、
でも、表彰式終わったら、あの子ら帰るよねぇ・・・?」
わたしはうんうんと言いながら、
「ああ、“紅葉”、間違えそう〜、ど〜しよ〜」 
「伴奏の音源、打ち合わせしなくちゃー、世話役の人忙しそうだし・・・」
「出る前に、頭に花つけて、靴下脱いで靴履く。頭に花つけて、靴下脱いで靴履く・・・。」
などと、心ここにあらず。
多分挙動不審だったと思う。
みるくさんの落語を聞いてる余裕もなかったのです。




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<曲目>

紅葉

蘇州夜曲

荒城の月

さとうきび畑





“紅葉”は難しい曲ではないが、
輪唱部分をトチると、最悪にみっともない。
こういう場所で初めて弾くし、身体で憶えていないので
放心状態で指が動く域ではない・・・だから不安。
他の曲は弾きなれた曲ばかりだけれど、
下のパートから上のパートに戻る時、
入り忘れててちょっと焦った部分も
ふたりで同じ旋律を弾く部分だったので目立たなかったが・・・
MC用のマイクのコードが短く、届かないので、
地声で喋ってたら、「聞こえないよ〜」と声がかかり、
マイクの所まで行って喋るというバタバタしたステージになったが、
演奏の方は、まあ大きなミスも無く。





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当日いただいたプログラムに、
おいなりさんと焼き菓子セットの券が付いていたので、
引き換えに行ったら、飲み物券もくださり、
町内のお客さんに混じって、コーヒーとクッキーをいただいた。
演奏の後のおやつはとっても美味しい。
おいなりさんはお昼ごはんに。
プログラムにはなんと、落語天狗連での芸名が・・・
ええっって感じだったけれど、慣れると「いいかも」と思うように。
二胡弾く時、これからこの名前でいこうかな。
なんかちょっと、三味線漫談の芸人みたいだけど。




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相方とひとまず別れて、家に帰って着替え、T市へむかう。
午後2時からT市の日航ホテルで、
L.S.E.言語交流会の40周年記念チャリティーコンサート
『張濱・張日妮 親子で奏でる二胡の調べ』が催されるのだった。
到着した時は式典が始まっていて、大ホールは既に満席状態、
一番後ろにようやく2つ席が空いていて、そこに相方とおさまる。
言語交流会だけあって、色々な国の人がいて、
英語や中国語での40周年の祝辞の後、いよいよコンサートに。
この時点で立見が増えすぎ、椅子席を増やすほどで、熱気でムンムンしていた。
まず、張濱老師、白の衣装で登場。




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プログラム

 
<第一部>演奏:張濱

月の砂漠 
        
いい日旅立ち

蘇州夜曲

友情の子守唄

チャルダッシュ

荒城の月



<第二部>

空山鳥語        演奏:張日妮

ツィゴイネルワイゼン  演奏:張日妮

愛の挨拶        演奏:張濱

秋桜           演奏:張濱

賽馬           演奏:張濱・張日妮

大地の詩        演奏:張濱・張日妮・チャンビン二胡演奏団

川の流れのように   演奏:張濱・張日妮・チャンビン二胡演奏団



<アンコール>

紅葉、茉莉花      演奏:張濱・張日妮・チャンビン二胡演奏団




二部からは、娘さんの日妮さんが登場し、
超絶技巧の演奏で観客を魅了した。
13歳とは思えぬ長身と大人びた風貌、
以前見たときより、ちょっとふっくら
女の子らしくなったような・・・(しかし喋るとあどけない)
周年記念のチャリティコンサートで、入場料も格安だったが、
ピアノ、ギター、チェロ、パーカッションが入り、
期待以上に本格的なコンサートで、聞き応えがあった。
二胡を聞いたことがあるかないかの一般的な客層なので、
知っている曲ばかりなのは聞きやすい。
ただ、リピーターはなかなか吸引しづらいだろう。
私は以前、張濱老師に習っていたことがあり、
もうかなり何度も同じようなコンサートを見ているので、
「あ、今回はこんな弾き方をしている。」とか、
「あのパーカッション面白い!」とか、
自分のレパートリー曲とかぶる曲もあり(記事前半部<曲目>参照)、
「やっぱり違うな・・・当然だけど、上手いなぁ。」
そういう聴き方になる。
違いは分かっても、マネできるわけではありませんがね。
一緒に聴きに行った相方は、今、『賽馬』練習中らしく、
立ち上がって行って、熱心に見ていた。




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いろいろと思うことある、濃い1日でした。
久しぶりに見る張老師は懐かしかったし、
自分で演奏する機会がこのところ少なかったので、楽しかった。
大勢で弾く演奏は責任感が薄く、ただ楽しい。
かと言って、ひとりの演奏なんて、ストレスが大きすぎて
発表会以外ではやる気力が無い。
しかし、ふたりでの演奏は、適度に責任があり、
自分の音の存在感も自覚できるし
今のわたしにはちょうどいい感じ。
これから、機会があればやりたいと思う。




いや、12月1日にまたやるんです。
また、ご報告しますね、では。
これにて、終演。













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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
文化祭記事楽しく拝見させていただきました。当日はゆっくりお話しもできずに申し訳ありませんでした。音を楽しむのが大好きの松爺ですが、二胡の音色が心にひびきました。これからもご活躍くださ〜い。
C町の松爺
2010/12/05 14:04
C町の松爺さま、
その節は大変お世話になりました。
文化祭の雰囲気がアットホームで、とても楽しく、
いい気持ちで演奏させていただきました。
有難うございました。
私たちでお役に立てたかどうか、ギモンですが・・・(^^;)
このような暖かな地域の催しを今後も末永く
続けていただけると嬉しいなぁ、としみじみ思いました。
にこーる
2010/12/05 23:49

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