地道なレッスンの記録。〈“江河水”と垂涎の低音二胡。〉


13日は二胡レッスンでした。
蒸し暑い上、雨が降りそうな嫌な天気で。
こういう日はいつものリュックタイプの二胡ケースが布製なので、
肩掛けタイプのビニール製のにした方がいいか悩む。
しかし降られないだろうという確信めいたものがあり、前者に。
今日は寄り道あるからこのほうが楽だし、
私ゃ晴れ女だし。




午前中はいつもの様に中国語講座。
以前見た映画“看上去很美”の、王朔(ワンシュオ)の原作小説を読んでいて、
さすが作家の文章、比喩がすごく面白い
トリコになりそうである




二胡教室では、“江河水”の前回やったところまでをおさらい。
何ヶ所か付点音符のリズムが間違っていて直され、
♭B調の内弦1(ド)が低いと注意されてしまった
今日は、全体の3分の2ぐらいのところまで進んだ。
おそらく老師のお好きな代表曲のひとつで、
細かく、丁寧に進んでいくが、
動画を見てただ聞いているのと、
弾いてみるのと大違いで、
こんな細かいことやってたんだ~って。
う~ん、やっぱり、難しいぞ、“江河水”・・・
とにかく、まずは楽譜どおりに弾けるようにしなくては。




それにしても、この曲、あの“賽馬”と同じ、
黄海怀(ファンハイファイ)氏が作ったとは・・・
どちらも違う意味で“激しい”曲ですがね。




レッスンが終わってから、次の生徒さんがいないようなので、
教室に展示されている何台かの低音二胡を見て、
触らせていただきました。
いつかは“ニ泉映月”を弾けるようになりたいわ~
でもこれ、最終到達点、て感じがするのよね。
二胡の技量もまだまだだし、
もっと言えば人間としても未熟な自分が弾けるんだろうかと。




画像

             3年前、無錫へ行った時、
             阿炳(アービン)記念館の阿炳像の前で。
             住居跡の記念館は改装中で
             入れなかったのよね・・・




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             “ニ泉映月”の楽譜の前で。
              必ず弾けるようになると誓ったものよ。
               



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              もちろんモデルになった天下第二泉にも
              いきましたわ。




画像

              泉?これが?って感じの井戸の前で。
              ここの水でお茶を点てると最高の味だったのだとか・・・
              美人のツアコン兼通訳さんと。




老師のところの低音二胡、
最高級な材料のものばかりで、素晴らしいけど、
気軽に買いますとは言えん値段だったしなぁ・・・











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この記事へのコメント

ゆっち
2013年07月15日 21:35
素晴らしい紀行☆
今度、もしよろしければ
お会いできそうな時に
お写真拝見させてください(^-^)
鳥肌、立ちました!


江河水の奥深さ、、、
きっときっと
ニコールさんなら
たどり着けるはずです(o^-^o)

私、
今、ひそかに
スランプで
気持ちも焦りますし
なかなか思うように弾けず
凹みます

でも
ニコールさんの
一生懸命な姿に
私もあきめずに
コツコツ頑張らなければ、と
いつもパワーを、頂いてます!

にこーる
2013年07月16日 22:30
ゆっちさん、
コメント有難うございます。
素敵な連休を過ごされたようですね(*^_^*)
この無錫の旅は上海万博とパックで、
旅程に阿炳記念館が入っていなかったのを
無理やり友人と別行動して行ったんです。
暑くて終始ヘロヘロ状態でしたが、ここでの
写真だけけっこうシャキッとしてて・・・(笑)

ゆっちさんのは、
スランプじゃないですよ(^^)
だって、どんどん前より難しいものに
取り組んでいるのだから。
すんなり出来たら神ですわ☆彡

多分、優しい曲を弾くと表現力がアップ
しているのでは・・・?

ゆっちさんのひたむきさ、
こちらこそすごい刺激になりますよ(*^^)v
ジャンリーイェ
2013年07月16日 23:52
レッスンお疲れさまでした☆

江河水難しそうですね…テクニックはもとより、表現力がすごく要りそうですね( ̄▽ ̄;)


無錫にはこんな場所があるんですね!!
ますます中国に行きたくなっちゃいました♪

もし良かったら、僕も今度写真を拝見させてください(*^^*)
にこーる
2013年07月17日 21:10
ジャンリーイェさん、
好久没見了!
コメント有難うございます。
お噂では高胡や低音二胡にまでレッスン励ん
でおられるとか・・・ますます表現の幅が広がり
ますね(^-^)

江河水、すごいテクニックが難しいということ
はないと思うんですが、多分表現力ですね・・・
老師のように弾けたらなぁ。

阿炳の住居跡の資料館に入れなかったのが
心残りでした。展示が色々面白そうだったの
ですが・・・またいつか行きたいです(^^)v
三児
2013年07月18日 21:42
実は毎年作成しているCG暑中見舞いをすっかり忘れておりまして、あわててネタ探しをしていました。
そこへニ泉映月の文字が。良い題名ですね。
水面に写る月影とは、いかにも涼しげで暑中見舞いにぴったりです。
にこーるさんにして、最終到達点と言わしめる程の曲なので、とても私など絵には出来ませんが、映月の部分から、または月影から連想すれば、何とか暑中見舞いの絵に出来そうです。
二胡立奏で涼やかに仕上げられたらと思っております。

それにしても巨大な楽譜、圧倒的ですね。
にこーるさんがきりきりっと誓いを立てられた様子が伺えます。
それに比べると天下第二泉は、あれ(^。^)?
でもきっと美味しい水が湧いていたのでしょう、写真の雰囲気からすると今は汲まれていないみたいですね。
にこーる
2013年07月19日 00:50
三児さん、今晩は(^^)
コメント有難うございます。
暑中見舞いですか!
そういう時期ですねぇ。
出す習慣がなく・・・季節もうるおいもない
生活で、お恥ずかしい・・・(・_・;)

ニ泉映月を題材にしていただけるとは、
素敵!!楽しみです(^^♪

無錫のこの泉は天下第二泉で、
天下第一泉は、江蘇省の鎮江という街の
金山の背後にある中冷泉という泉の水で、
茶道の開祖・唐の陸羽(りくう)という人が
そう評したそうです。
とはいえ、天下第二の美味しい水なので、
後世にすぐ隣にもう一つ井戸を掘ったのですが、
味がぜんぜん違ったとか・・・
不思議な話。
やはり二番煎じはいいことないのですね(*^_^*)

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