彩雲追月〜くるくる猫目日記・改

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zoom RSS 地道なレッスンの記録。〈“陝北抒懐”と左手のパワーアップ!〉

<<   作成日時 : 2013/01/29 22:58   >>

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28日夕方、3週間ぶりで二胡レッスンに行って来ました。
N市は私の地元より内陸のせいか、かなり冷える。
朝、雪が降っていたそうで、耳が痛くなるくらいの寒さ。
このところ老師もレッスンがたて込んでいるらしく、
この日は私が最終の生徒だったようだ。




まずは、発表会の曲の練習からで、
今日は、ステージへの出、捌けの要領も。
前日お茶会があって、その席でちょっと弾かせてもらったのだが、
以前よりひどく緊張しなかったが、サビの部分を間違えて、
2小節ぐらい思いっきりアドリブで弾いちゃったのよねー、
日本人には馴染みのない曲だし、全然分からなかったらしい。
素知らぬ顔でごまかせるなら、それもまたよいが・・・




今日はいつにも増して、安定しないな・・・と思ったら、
老師に、最初の部分が速かった、もう少しゆっくり、
と言われ、ああ、やっぱり速かったんだと反省。
最後に一緒にゆっくり弾きました。
老師の弦の上の左手の動かし方は
ムダがなく、安定していて美しい。
あれなら音程外れないわ
マネするぞ
それと、最初の方のほぼ全音、揉弦(ロウシェン/ビブラート)※1かけるようにって。
今さらですか・・・
私の場合、かけやすい音だけ気が向くとかける
気まぐれビブラート奏法※2で、
今までなんにも言われなかったので、いいかと思ってたのに。
今から間に合うだろうか・・・




その後、“陝北抒懐”の最後の部分をレクチャー。
最初、この曲を教えたいと思う、と老師に言われたときは、
「え、無理かも・・・」と思ったけど、
今ではそれなりにフレーズを弾いている自分がいる。
あと一年ぐらい弾いていれば、なんとかサマになるだろうか(長っ)。
この曲、第三ポジションの薬指、小指の使用が多く、
テンポが速いうえ、しっかり音を出さないといけない。
指が痛い・・・力がないのね〜。
老師、私の弱点を見透かして、この曲を勧めたのかしら
指の力を増強するため、100円ショップでグッズを調達、
(すごい投資
にぎにぎしながら歩いています。




画像





  ・・・



先週から中国語の先生が体調不良で休まれていて、
とうとう今期の残りは休講になってしまった
私にとっては難易度が高い授業だったし、通うのも大変だったので
先生のお体は心配だが、ホッと気が楽になった自分もいる。
しかし、これで4月まで勉強しなくなるとますます学力落ちるな。
とりあえずNHK中国語放送とPPTVの番組でも見て
遊ぼうか・・・





※1揉弦(ロウシェン/ビブラート)・・・弦を押さえている左手、または指を小刻みに
動かして、音の高さを揺らす奏法。曲に柔らかさをもたらし、二胡にとっては
重要な技法。
※2気まぐれビブラート奏法・・・そんなんありましぇん





  ・・・



《特別付録》
老師のコンサートでの演奏画像、ご紹介します。
曲目は喜送公粮,春江花月夜,彩雲追月,蘇州夜曲。
3:04ぐらいから始まる曲が“彩雲追月”で、
(老師はブルーの衣装を着ています。)
私はこの曲が大好きで、ブログのタイトルにしました。
もともと中国の曲ですが、むか〜し、日本で“南の花嫁さん”という
タイトルで流行したそうです。














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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
揉弦の注釈、ありがとうございます。
(気まぐれビブラート奏法も(^。^))
改めて張雅玲さんの演奏を見ると、左手指がふるふる小刻みに揺れておりますね。
指がしなって力が入っているのが良く分かります。
指先に注目して鑑賞したら、手の動きのも美しさも分かりました。
せっかくのビデオ映像だから見ないと損ですね。
「演奏中に弦の音の微調整をしてる」
というのも、この期に及んでようやく分かりました(^_^;)

しかし彩雲追月には縁のなさそうな、トレーニング機器の写真がいきなり目に飛び込んできて驚きました。
にぎにぎ体操までされるとは、やっぱり極めようとすると奥が深いものですね。
三児
2013/01/30 00:04
三児さん、こんにちは☀
張雅玲さんの画像、見てるとクセになりますよね。
怖いもの見た・・・いえ、クールビューティーですし。
ところで、彩雲追月という曲ご存知でしょうか?
私の老師がコンサートで弾いている画像を追加
しておきますね。よろしければ、お和みください^^)
あ、それから、先日お茶会で三児さんの絵を
彷彿とする楽しいものに出会いました!
その時の記事、近日公開予定です。
ぜひご覧くださいね(^^♪
にこーる
2013/01/30 20:30
今晩は、
お茶会の蛇香合の写真拝見しました。
まるで我が蛇卵が具象化したようで、本当に驚いてしまいました(^^
ゆかしいお茶会でも、ユーモラスな道具が使われたりするのですね。

私は戦前戦中戦後まもない頃の曲が好きで、多分よく知っている方ではないかと思います。
なので当然、南の花嫁さんも知っていましたし、好きな曲でもありました。
でも原曲が中国のものとは知りませんでした。
知らなければわからないくらい違って聞こえますが、確かに南の花嫁さんのメロディーですね、
“彩雲追月”何か悠久の絶景が目に見えるようなブログ名だと思っておりましたが、由来がわかって良かったです。

老師というから、白髪白髭のおじいさんかと思っていましたら、まだお若い方なのですね(^^
画面が小さいので良くわかりませんが、
彩雲追月もですが、蘇州夜曲も聴けて良かったです。
古典園林の絶景が目に浮かぶような名演奏でした。
又、中国の方は政治的な問題で、蘇州夜曲は弾かないと聞いいていましたが、それが間違いだとわかってホッとしました。
大好きな曲なので。
三児
2013/02/01 23:19
書き忘れましたが、老師の演奏を見ていて、二胡=女性奏者というイメージが払拭されてきました。
男性奏者の二胡絵も作ってみたいなと、思えてきました。
三児
2013/02/01 23:31
三児さんの蛇卵、色々な可能性有りそう
ですね!やっぱり、商品化すべき!?
お茶の世界って結構ユーモアあるんですよ。
床の間にからくり蛇卵、置いたりすると
お茶会で「何?何?」ってウケるかも・・・。

三児さん昭和前期の曲、お好きですか?
私も二胡レッスンでは中国の曲ばかりなので、
『美しき日本のうた』『哀愁の演歌』という
楽譜集を買って、日本曲のレパを広げようと
計画中です(敬老会での演奏対策)。
中国語で老師(ラオシー)は、先生のことで、
老若男女問わず、教える人は老師なんです。
演奏は人柄が出ると言いますが、品格があっ
て、繊細で優しい音は、まさに老師のお人柄
なのだと思います。蘇州夜曲の件については
お話したことがないので、よくわかりません。
ただ、何よりも日本をお好きで、友好を第一
に考えていらっしゃるのだと思います。

是非またいつか、男性奏者の二胡絵にトライ
してくださいね(^^)v でも、モデルになりそう
なイケメン奏者は知らないなぁ・・・(笑)
ただ、二胡の老師は熟年紳士でなければならない
という哲学(!)は持っているんですよ。
にこーる
2013/02/02 01:27

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