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zoom RSS 私の二胡発表会<密やかな決心・・・>顛末記

<<   作成日時 : 2012/01/21 21:49   >>

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14日土曜日は二胡の発表会があり、
二胡を弾いてきました。
もちろんソロで
私はいくつか教室を渡り歩いているので、
二胡歴の割には発表会に出た回数は少なく、4回目。
そのうちひとりで弾くのはの3回目。
一番最近は某Z二胡教室の発表会で、
3年前の奇しくも同じ1月14日でした。
その時のことはやはり記事に書いていますね




今回もやはり、数日前から異様な精神状態(というか興奮状態)に陥りましたが、
前回よりはややマシだったかな。
場所はN市北文化小劇場。
9時半集合でしたが、私は家から遠いので少し遅れていくのが許され、
10時現地到着。
楽屋が2つしかなく、男の生徒さんやら老師やら
入り乱れた中での着替えで、私はいいけど、見せられるほうが苦痛ですわね〜
若い男の子に「見苦しいもの見せてゴメンネ」って思わず断っちゃったわ




午前中に出演順にリハーサル。
前半はグループ演奏の方々で、一曲ずつ弾いて、
後半の方はソロで、自分の番が来て、
「ああ、音程が狂う〜」とか思いながら弾いていて、
ちょっと調子に乗ってきたと思ったら、
「すみません、ここまでで・・・」と伴奏の方。
「え〜っ、終わり終わり」って、
思わず声がひっくり返っちゃったわよ。
最後まで弾いてみられないなんて、ショック・・・」
その後、全体練習のリハを終えたら11時半を過ぎていて、
12時開演で、受付をたのまれていたので
持参したコンビニのおにぎりセットを黙々とかじる。
食べ終わった所で、施設の方が受付を引き受けてくださるということで、
私らは受付係を免除され、助かった〜




12時半の開演時、客席はまばらで、
「よっしゃ、これならあがらずすむかも」と少し安堵する。
思えばこの日はセンター試験で、
若干関係したのだろうか・・・?
曲数から予測すると私の出番は14時過ぎだろう、
私の後援会を自認してくださる方が13時ごろ来てくださる予定で、
動画を撮っていただくため、カメラを手渡さなければならないので、
ちょっと気ぜわしなく待機していた。
お菓子をもらったり、コーヒーをいただいたり、
落ち着いて人の演奏を聴いていられないのよね〜
で、小さな音で練習してみたり・・・。
果ては、打上げ会で司会をおおせつかった相方と打合せをしたり・・・。
老師は同じ楽屋の鏡の前で、厳しいお顔でモニターの音声を聞いていらした。




私の出番の4つ前に例の司会の相方が演奏するので、
舞台の袖で待機しながらモニターで演奏を聞く。
彼女は二胡を始めて、まだ1年半ぐらいだと思うが、
ひとりでしっかり弾いていて感心した
私の前の方が演奏を始めるとき、
関係者のK氏が「○○さん、次です。」とわざわざ声を掛けてくださった。
袖では出番順に腰掛けて待機していて、
また曲の途中で、「もう少しで出番ですので、頑張ってください」と
なんで、そういちいち・・・ プレッシャーかけとんのか
ともあれ、順番が来れば出なくてはならず、
ステージに出て行くと、また礼をするタイミングを忘れ
長〜い前奏(よけいに緊張するわ)に耐え
弾き始めたら、前半思うように手が動かず、
音がウロウロになり・・・
客席は特に前のほうはガラガラで、後の方には結構人がいるなぁ・・・と。
後援会の方が前から2列目に陣取り、カメラを向けているのが見えた。
でも、途中からどういう風に弾いたのか、記憶がないんですよねー。




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最後の方の演奏者はかなりレベルが高いので、皆袖でモニターに見入る。
今回思いがけず、私が二胡を始めた頃、既に教えていらした大先輩が、
老師の教室に憧れの中国曲を習いに来ていらして、
発表会に出られるという知らせを聞いて、びっくり。
演奏も久しぶりに聞くことが出来て、嬉しかった〜。
個人で習っていると、他の方の演奏を聞く機会がないし、
みなさん、難しい曲に果敢に挑戦していて、
非常に刺激になりました。




画像





大合奏は緊張から開放されて、
楽しく、のびのびとひきましたわ。
気持ちよかった



最後は、崔学東老師のお言葉と演奏。
客席に回って聞きました。
演奏曲は、
“歩歩高”
“賽馬”
“島唱”
最後の曲はお嬢さんのパーカッションと競演。
やはり老師の演奏は素晴らしい
老師にしめていただかないと、終われませんわ。




画像





ともあれ、発表会は無事終了。
そのあとN市駅前のお店に移動して、
発表会の打上げ会、兼、新年会を開催。
これの司会をおおせつかり、勢いで承諾しましたが、
私が怪しげな中国語で喋り、相方が日本語で通訳するという設定で、
私の中国語は日本人にはもちろん、老師をはじめ、そのファミリーの方々にも
通じていなかったのではないかという懸念が・・・
良かったのは、感想を参加者一人ひとりに喋っていただいたことかな。
けっこう、皆さん刺激を受けて、来年はもっと上手く弾きたいとか、
来年はソロに挑戦しますなどと宣言する方もいて、
やる気が盛り上がったような・・・
(来年また発表会やるのは確定)




一番感動したのは、老師が、
「皆さん頑張りましたが、あとちょっとできなかったところ、
足りなかった部分は、皆さんのせいではなく、
私の力が足りなかったからです。
次回はさらに頑張って指導します」・・・というようなことをおっしゃったこと。
こんなこと、おっしゃる先生に、いまだかつて会ったことがない。
私自身も人にものを教えている端くれですが、
出来ないのは、生徒のせいにするのが常ですよ。
老師、物静かな方ですが、偉大な方ですわ




発表会って、自分の力がすごく良く分かる良い機会です。
また、ぐんと上達できるチャンスなんですよね。
老師の教室に入って2年、発表会などなく、
ただ甘えて暢気に続けてきましたが、
これじゃあいかん、と思いました。
続けていく以上は去年より今年、今年より来年と、
自分で進歩が感じられるようでなければ・・・。
心をいれかえて精進します。
次回は、失敗してもいい、
「ああ、やったな」と思えるチャレンジをしたいです。




生徒の皆さん、お疲れ様。
老師、ご指導ありがとうございます。
伴奏を手がけてくださった佳寧、黒川智恵さん、
多大なご助力をいただいた皆様に感謝、感謝です














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