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zoom RSS “天華之響V”と天華二胡学院<名古屋教室>発表会へ。

<<   作成日時 : 2011/10/12 01:21   >>

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9日はN市伏見、電気文化会館ザ・コンサートホールにて
2時から天華二胡の発表会、
5時半から講師である賈鵬芳,賈鵬新,楊;フ宇3氏のコンサートへ
行ってきました




発表会というのは営利を目的にしていないから、
結構長丁場なんですわ。
生徒数が三桁を超える教室になると、
朝から晩までかかります。
入場無料で鑑賞可能なので、もの好きなら1日楽しめる。
まだ発展途上の奏者ばかりなので、うっとりばかりはしていられないけれど、
必ず何かは発見がある。必ず




去年、急に思い立って、二胡友のM嬢を誘い、
初めて見に行った他所の教室の発表会。
それが天華二胡学院<名古屋教室>のだった。
そりゃあ、もちろん、あの贾鹏芳(ジャーパンファン)さんの教室だし。
生徒さんたちはどんな風に弾かれるのか。
講師ご本人も来ていて、もしかしたら何か弾いてくれるかもしれないし。
二胡やってるなら一度は見たいでしょう
昨年の記事はこちら→
今年はM嬢の方から「行くけど、どう?」と来た。
どうやらハマってしまったらしい。
今年は発表会の後にコンサートをやるとのこと。
さすが、いっぺんに集客するとは抜け目がない。




開場に着いたのは3時ごろだった。
ロビーで天華の生徒さんの知り合いの方とちょっとおしゃべりしていたら、
3番目か4番目の『愛のテーマ』の伴奏が聞こえてきた。
この演奏は以前の教室での二胡友が弾くらしいので、あわてて中に入った。
去年もそうだったが、お嬢さんのオーボエと一緒に演奏されていた。
二胡とオーボエ、美しいコラボである。ビジュアルも。
音響もいいが、ちょっと響きすぎ?
その後ソロ演奏が続いて、
『シルクロード』『ラストエンペラー』『テルーの唄』などなどの曲目だった。
ソロの最後の『Mirazie of the fall』を弾かれた方は、
かなり習熟された弾き方だった。
努力された練習量に対して拍手です。




休憩時間に化粧室で別の懐かしい二胡友とばったり会った。
10日ほど前に、東日本大震災支援コンサートを企画したと
メールをいただいたのだった。
「ね、今度どこかで弾くでしょう?」と彼女。
「あ、発表会ね。1月だけど、来なくていいよ。」と私。
「日にちはいつ?」
「え〜・・・っと、14かな、日曜日だよ。」
「日曜日なら行けるよ、私、日曜休みだし。」
「・・・・・・・・・・・・」
「詳しくはブログで見るねっっ。」




M嬢は先に来ていて、去年と同様かぶりつきで見ていたので私も便乗した。
後半はグループ演奏で、ディズニーメドレー、クラスごとの演奏などがあり、
最後に贾鹏芳氏と全員での登場だった。
初級とおぼしきクラスでは、入りが揃わなかったりしたのもご愛嬌。
やはり去年より全体的にレベルアップされた気がする。
楽曲も合奏では中国曲とその他の曲を組み合わせての構成になっていた。
例えば『草原情歌』と『野に咲く花のように』とか。
ほぼすべてが『二胡を極めよう』の掲載曲で、
贾鹏芳さんの好み、カラーで染め抜かれている感じ、
生徒さんが皆、贾さんを大好き、大ファンなのが見て取れる。




画像





発表会は4時半につつがなく終了、
コンサートが5時半開演なので、外に出てお茶を飲んで休憩。
近くのカフェでは先ほどの演奏者達もいまだ高揚した表情で歓談していた。
天華二胡学院の主宰者で日本では超有名な二胡奏者である贾鹏芳氏が
同じくお兄さんの贾鹏新氏と
また新しく講師になられた杨フ宇氏の3人で
今年、全国各地で“天華之響V”というコンサートを開催してきて
この名古屋が最終公演だそうだ。
古箏の姜小青さん、扬琴の沉兵さん、ピアノの北川美晃さんを加えて、
総勢6人のちょっと華やかなステージ。
(扬琴とピアノの方は発表会でも伴奏をされていて、大変だっただろう。
プロの伴奏なんて贅沢だわ〜)



『二胡で旅する中国〜シルクロード』

第一部  1 シルクロードメドレー 
       「ヒモーニー(魅惑)」〜「シルクロード」

      2 カシュガル夢街道

      3 山村小景  

      4 漁舟唱晩

      5 松花江之夜

      6 翻身歌

      7 胡旋舞


第二部  1 春城節日

      2 豫北叙事曲

      3 ダムダム

      4 風の子守唄

      5 三門峡暢想曲

      6 舞曲


アンコール    北京的消息
         
        光明行
 
 
     

全員での演奏もあれば、二胡とピアノ、二胡と扬琴、
二胡二重奏と伴奏だったり・・・プロの二胡奏者3人の演奏は、やはり圧巻です。
奏者はそれぞれに個性的で、個々の人柄を感じさせる贾鹏芳氏のMCは
日本語はイマイチだがほのぼのとしていい感じだった
特に,贾鹏新氏は優しげで上品な紳士で、
遠目では弟さんより若く見えたし。
(「こんなに拍手をいただいて幸せ。小さい時から二胡練習してきて良かったね。」
などと弟が兄に言うのも可愛かった。)
長身のピアニストの方は、立ち居振る舞いや、全体にすごく気を配っていて、
発表会からコンサートまで長時間のご活躍に、称賛の拍手を贈りたい
演奏があまりにも素晴らしく、アンコールが2度におよんだが、
最後の曲が“光明行”というのも以外。
こうして聞くと、いい曲なんだわ。
これ、去年の年末から年始にかけて練習したが、
もしかしてもう弾けなくなっているかも・・・と思ったら焦った
家に帰って弾いてみよう。




昨日は練習会とレッスン、今日も発表会とコンサート
2日間とっぷりと二胡三昧でありました。
あー幸せでした、ありがとう、謝謝、謝謝
また、来年も聞きに行くかも












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