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zoom RSS 地道なレッスンの記録。<精一杯、優雅な気分で“春江花月夜”>

<<   作成日時 : 2009/02/03 23:31   >>

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課題の“春江花月夜
中国古曲<断片>と教本に書いてあり、
北京オリンピックの開会式にも流れたというので、
あちらではみんなが昔から
「なんか聴いたことあるメロディー」って感じなのだろう。
二胡で弾いている動画が見つからず、
琵琶と古箏の優雅な合奏をリンクしてみました。
これと老師の模範演奏をお手本に練習。




楽譜はたった15小節だけど、
あなどっちゃいかん。
流れるように美しく弾くのはなかなか難しい。
C調で、慣れ親しんだD調・G調と第1ポジションの中指の位置がずれてて、
指の距離が慣れていないので、つりそうに・・・
だんだん位置が下がってきちゃうし
老師からいただいたC調の音階練習のプリントを
ちょいちょい平行してやりながら。
ゆっくりな曲なので弓を大きく使って響かせるのだな・・・。




今日のレッスンではこの曲を2回弾いて、あっけなくOK(いいのかな・・・)。
他に何かやってみた?と言われたので、
次の“花好月圓”をちょっとばかり弾いてみてはいたが、
老師にお手本を弾いてもらったら
意表をつくほど速くてビックリ!
たしかに、快板、速度=160になってるわ
16分音符のところがムチャクチャ速い・・・
またこれ、次までに四苦八苦やらなきゃ




老師に報告するまでもないが、
良宵(リアンシャオ)”の動画を見つけ、
美しい響きにうるうる・・・。
馬向華(マー シャンホァ)という方がどこかのショッピングモールで演奏している。
弓を充分に使って、しっかり音を出している。
左手の動きも優雅・・・動きまでもが曲想に添い、
体全体で弾いている。
自分も真似して弾けるようになりたくなり、2週間ぐらい前からとりかかった。
教本ではもっと後に載っていて、
習うのはまだ先だけど、
練習するのは私の自由である。
そして、人間やろうと思えば相当できるものなのだ。
これまでは、難しくて弾けっこないと思っていた聖域だったのに、
意外と“良宵”に聞こえる程度までになってきた。
第2ポジション以上の高い音がきれいに出るようになり、
問題は第3ポジションの内弦の音、と
ポジション移動の安定・・・もう少し弾き慣れたら
なんとかなるのでは・・・




動画の奏者が老師のお嬢様の学校の先生だということを知った。
世間は結構狭い。
今日のレッスン時、“奏者”と“先生”は別物、という話になり、
「感動を与えなければ奏者ではない」と老師が熱く力説された。
人に感動を与えられるようになるには苦労が必要だ、とも。
一流の奏者になるのは大変なことでしょう。
これから目指す方々にはぜひ頑張っていただきたいが、
日本の大方の愛好者は、自分のペースでやりがいを得て楽しんでいる。
わたしも自分の満足のためだけに毎日ボツボツ練習し、
月に2回、往復4時間かけてレッスンに通う。
現在目指すのは練習曲1曲・一発クリア。それだけ。
(基準かなり甘めですが)
今日のレッスンのように2回ちょこっと弾いて、
あとはお手本聞いたり、雑談。
老師がおっしゃるとおり、そのぐらいが幸せです






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