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zoom RSS 地道なレッスンの記録。〈連頓弓の困惑。〉

<<   作成日時 : 2007/09/05 23:53   >>

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前回のレッスンから1週間。
連頓弓(連続スタカート)の練習をしてみたが、
アタマ悪いことに、
二胡の運弓には内弦と外弦のアップとダウンが
それぞれあること、忘れてた。
内弦のダウンはまあいい。
(でも引っ掻いてるような音。老師のようなキレのあるいい音じゃない。
内弦のアップ、外弦のアップとダウンがぜーんぜん音が出ない。
テキストの下のほうに
“外弦用推弓時、以食指和中指挟着弓杆移動奏出頓音。・・・”
などと音の出し方の説明が書いてあり、
“ええと、外弦を弓を推して弾く時は、人差指と中指で弓を挟みながら・・・”
と解読してみたが、実際には全然イメージ沸かない。
こりゃ、今日、老師にコツを聞くしかないわ。




豊田のコンサートが終わったばかり、
12月に天津でコンサートを開催するため、
老師は明後日からまた中国に行かれるらしい。
なんとなく気ぜわしない空気だった。
まず、連頓弓は誰にとっても難しいということ。
内弦はやはり中指と薬指で弓を押さえたり離したりして弾くが、
外弦は弓の竹の部分を琴筒に当てたまま安定させ、
手首を微妙に繰って弓を動かし、音を出す。
・・・ああ、そんな風に・・・信じられない。




連頓弓なんてもの、実際の曲に使うのか?
と思うが、数少ないがあるらしい。
そんな曲弾かなきゃいいじゃん・・・と開き直りたいが、
この練習をすることによって、弓の使い方が
上達するのだそうだ。




今日は練習曲の前半だけ(内弦ダウンの連頓弓だけ)を弾いた。
今度のレッスンは25日。3週間後だから、
今日うかがった要領で練習して、
何とか目鼻つけなくちゃ。
思えばこの二胡、思いどおりにならなくって、
どうにかしたい一心でここまで続けてきたような気がする。





画像

      熱い時に飲むと心が落着く、レモンハーブティー。
      今日は帰りの電車で虹を見ました。






二胡は、自分の心を伝えるのに適した楽器で、
こういう風に歌いたい!
という思いが大きいほど、聞く人に強く伝わり、
思いが小さければ軽くしか伝わらない。
技術の優れた人は沢山いるが、
自分の心(息)がこもっていない場合が多く
感動が伝わらない。
逆に伝えたいもの、こういう風に弾きたいというのがあっても
表現できないのは技術が不足しているから。
・・・老師、今日も熱く語り、
分かりにくい部分もあったが要約すると以上です。
つまりは、まず技術をしっかり身に付けろということですね。




はい。
おっしゃるとおり。
頑張りますデス。

















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