彩雲追月〜くるくる猫目日記・改

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zoom RSS 柳の環の願。〈両位老師去中国了。〉

<<   作成日時 : 2007/03/07 23:28   >>

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会社を休日出勤。夜、中国語の講座に寄って来ました。
今、中国語の老師が中国旅行中なので、
やはり中国語の講師をされている奥さんが代理授業をしてくださる。


明るく、テンポが早く、会話中心の授業で、
黒板にあまり書かず、書いてもすぐ消してしまうので、
頭が着いていけない時も・・・
『間違っても、切れ切れでもOK。とにかく喋ってみよう』
というポリシーの先生だ。
まあ、コトバって本来そういうものだけれどね。



今週、二胡のレッスンもあるはずでしたが、
老師の中国のお母様が亡くなられ、中止になりました。
折から練習が出来ず、「どーしよー・・・」と
思っていたところで、中止になったので、寂しいような、
大変申し訳なくも、ほっとしてしまい・・・。
(老師、対不起・・・。)
次回、二回分の進歩してないとマズイ・・・ですわね。



そうそう、きたる4月1日に徳川園というところで
『桜・二胡コンサート』というのをやるそうです。
老師の演奏はもちろんあり、
二胡弾きたい方はどなたでも
一般参加受付可とのこと。
100人以上の合奏・・・すごいな。
二胡仲間作るチャンスですよね。
私は会社の締め日なので残念ですが。
よかったら遊びに行ってみてくださいな。




さて、1月の茶道のお稽古の記事で、
柳の環のことを書きました。
中国では旅立つ人に柳の枝を環にしたものを送る慣わしがあるとの由。
王維の旅立ちの詩に柳がうたわれていますが、
どの詩かという問合せがありましたので、載せますね。





『渭城曲』(ウェイチョンチー)
王維


渭城朝雨浥軽塵
ウェイチョンチャオユーイーチンチェン

客舎青青柳色新
クーソーチンチンリュウスーシン

勧君更尽一杯酒
チュアンチンコンチンイーペイチュウ

西出陽関無故人
シーチューヤンカンムークーレン




[日本語訳]

渭城の明け方の雨が土埃を湿らせ

旅館の柳も青々と目にまぶしく、すがすがしい。

さあ君、もう一杯飲みたまえ。

陽関を出てしまえば、こうして酒を酌み交わす友人もいなくなってしまうのだから。


(日本にない簡体字は日本の漢字で表記しました)




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コメント(2件)

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う〜ん、博識にこーるさん!
中国語の詩の響きって、とても美しいですよね。
正確な四声では読めませんが、音読しました。(^^)v
100人の二胡ですか、すごそうです・・・。
サンちゃん
2007/03/08 11:45
王維の詩は中国語の老師からいただいたプリントの
丸写しです(笑)。
暗唱するよう言われますが全然覚えられません。
日本語の詩だって出来ないのに・・・。
『桜・二胡コンサート』サンちゃんさんもお近くに
お住まいならお誘いするのですが。
にこーる
2007/03/08 20:29

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