彩雲追月〜くるくる猫目日記・改

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zoom RSS 地道なレッスンの記録。〈2月は嫌い。〉

<<   作成日時 : 2007/02/21 22:58   >>

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暖かな一日でした。
もう春か?と思い込むほどに。

二胡レッスン、この2週間、毎日ちょっとずつ練習できたので、
気を良くして臨んだが、世の中そうそう甘くない。
9,揉弦練習
10,揉弦練習
11,D調上把練習
12,十六分音符連弓練習
まず、音符の伸ばし方が間違ってて注意を受けた。
それから、私の悪い癖だが、
2の指(D調ならミとシの音)がやや低くなりがちなのを注意される。
気をつけねば・・・。
左手の構えをもっと前に出すこと。
二胡の棹をもっと身体に引き寄せる感じ。
確かにそうすると指の動きに余裕が出来る。
・・・この間ちょっと誉められてのほほんとしてたら・・・いかんな。
老師に『練習不足』と言われてしまった。
(いつもで申し訳ないですが)


お母様が急病らしく、老師は明日から中国に戻られるらしい。
仕事のスケジュールや、生徒さんのレッスンの日にちを変更するため、
事務所があわただしかった。
老師、ご心配でしょうに、飛んででも帰りたいでしょうに、
いつもと変わらぬご様子で。
大事ないことお祈りします。
それにしても、生徒さんが沢山いらっしゃるんだあ・・・と再認識。




夜は中国語のレッスン。
魯迅の『藤野先生』と、映画『未完の対局』の続き。
『藤野先生』はまだ終わらないが、
(相変わらず全然自分で訳せず)
『未完の対局』はクライマックス。
最後の方、中国語の台詞が少なかったが、
辛いストーリー展開に気をとられ、聞き取りが二の次に。
日本と中国の間には埋めるのに大変な歴史があるんだなあと思った。
映画の中の登場人物、もう少し世の中の様子を見て、じっとしていれば・・・と
思ってしまうが、そのさなかに身をおけば、そうせざるを得ないのだろうなあ。
辛い悲しいことの多い映画ですが、一見に値します。
ラストの15分か20分に、感動が怒涛のように押し寄せます。


画像




あと、張継(チャンチー)の七言絶句『楓橋夜泊(ホンチャオイエポー)』を読む。
蘇州の美しい秋の夜と、旅愁を描いた詩です。

『楓橋夜泊(ホンチャオイエポー)』

月落烏啼霜天満
ユエルオウーチーシュアンマンティェン

江楓漁火対愁眠
チャンホンユィーフォトエチュウミェン

姑蘇城外寒山寺
クースーチョンワイハンシャンスー

夜半鐘声到客船
イエパンチョンションタオクーチュアン




〈日本語訳〉
月も沈んだ闇夜、ふいに烏の鳴き声が響き、霜が天に満ちているかのように凍える夜、

闇夜に浮かぶ川辺の楓林と漁火が私の愁いをいや増し、寝つけない。

蘇州郊外の寒々とした山中の寺で

真夜中の鐘が鳴り、舟にまで響いてきた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



帰りに、落語天狗連の友人のお父様のお通夜に
立ち寄ってきました。
私にとって2月は寒くて暗い月。
父も祖母の命日も2月。
なんだか人が逝ってしまう月というイメージで
(2月生まれの友人がなぜか多いのも不思議)
はやく、はやく3月に、ホントに春が来ないかな。












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